02/05 2009 nightmares3

悪夢ばっかり見るので母にそのことを相談したところ、
「じゃあ、夢の中で助けてあげる」と言ってもらえました。
わぁい★☆　夢の中に私の味方はいたんだぁ！と
嬉しい気持ちで眠りに就いた夜に見た夢です。　↓

あるレポートの締め切りが11：00だったので、朝４時ごろに起床して書き上げ、それを持って大学に行こうとしたら、
いきなり黄昏時になっていました。
そのすぐ前に大学に行こうとしていただけに、毎朝家を出るときのスタイルのまま、時間だけかなりたっていたのでしょうか。
ビックリです。

私「わぁ!!!!!!!!!!　何でいきなり夕方なの????お母さん、私レポート書きあげてからどうしてたの？」
母「あんたが余裕を持ってレポートを書きあげなかったのが悪いんでしょ。時間のせいにしないの」←答えになってない。
私「でも変だって。いきなり時間が進んでるんだよ？朝から夕方に」
母「訳の分かんないことを言わないの」
私「頑張って書いたのに納得いかないよ」
母「これで頑張ったと言うの？」
…
母娘の喧嘩、続く。
母は結局悪役。

人の夢と別の人の夢がリンク出来れば良いのですが、夢ってそんな都合良くいかないものですね。
それに、夢の中で流れる時間って、いきなり飛んだり戻ったりしますからね。。。
でもこの夢は相当リアルでした。
現実に、その時11：00締切のレポートをその時抱えていたからです。

そして、現実に間に合わず、締切時刻の1時間半後に提出しました。
ある意味、正夢となりました。




ですが…
レポートボックスは締め切られていなくて、中のレポートも未回収のままでした！
ラッキー☆彡

レポートはその後しばらく回収されていませんでした。
こんなんで良いんですか、先生。