04/19
2024
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07/20
2008
今日はバイト休み☆
家にこもってゆっくり休みつつ、レポートを進めます。
新しいバイト(アイス屋)、3回研修しましたが、なかなかハードです。
採用時も店長から、「筋肉痛になるからねー」と言われました。
その言葉通り、初回終了後、右腕はどえらい筋肉痛でございました。
2回目は、作業に多少なれたものの、終了後は筋肉痛が凄くなりました。
そして3回目終了後…
ゆ、指がぁ…
痺れてる!!!!!!!!!!!!!
曲げにくい!!!!!!!!!!!!!!
ていうか、キーボード打ちにくい!!!!!!!!!!!
ドア開けると指の付け根に激痛!!!!!!!!!!
洗濯ばさみを使うときも激痛!!!!!!!!!!!!!
本を持つのですら苦痛!!!!!!!!!!!!!!!!
箸もペンも握りにくい!!!!!!!!!!!!
てな訳で、殆ど左手のみでこの文章を打ち込んでいます。
普通、ピアノやパソコンみたいな指を酷使する作業ではなく腕を使う作業で筋肉痛になる時は、こんな指まで痛みませんよね??
少なくとも、私は筋肉痛でそうはなったことがありませんが。
とすると……
もしかしてまた、腱鞘炎ですかぁ!!!!!????
もう、勘弁して下さいよ。
あれは3年前。
高校入学時から吹き始めたバスクラが好きになってきた頃でした。
コンクールに向けての練習をしていて、そのせいか楽器を支える右腕が前よりも逞しく見えるようになったんです。
「何かバスクラ奏者って感じだねぇ!」とかなり楽観視して、練習を続けました。
その数日後…
今度は右腕が痛むようになりました。
「練習をいっぱいした証拠だね」とまたまた楽観視して、練習を続けました。
それからまた数日後…
右手のすべての指に前述のような変な症状が出ました。
ここまで来ると、さすがの私もびっくりし、焦り、病院に行きました。
診断結果は、腱鞘炎。
もっと詳しく言えば、前腕の肘の近くに存在する「Frohseのアーケード 」と呼ばれる場所の炎症による神経圧迫・麻痺。
右腕が逞しく見えたのは、ただ腫れてるだけでした。
それからの部活動は、練習時間・内容などに制限が出され、吹きたいだけ吹くことが不可能となりました。
その後、症状がおさまったのは、高3に上がってから。
みんなに迷惑を掛けまくった、後味のかなり悪い不完全燃焼の部活動でした。
こんな思い二度とするまいと思った私は、整体の人に教わった運動を毎日続けました。
今右手に出ている症状は3年前の悲しい思い出を思い出させます。
このバイト、長期で雇って頂いたのに、これはないよ。・゜・(つД`)・゜・。
店長に本当に申し訳ない。
何より、私が悔しい。
あのあとから自分なりに右腕の運動とかしてきたのに、右腕の脆さはあの時と変わっていなかった。
仕事はきついけどお金を稼ぎたいし、接客マナーを身につけたいし。
でも、完全にペン握れなくなるまで作業を続けてしまったら、生活にかなり支障が出てしまうどころか、店長やバイトの人たちに非常に迷惑がかかります。
なので明日、店長に事情を話してみることにします。
-外国為替-