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ぶきっちょで人見知りの大学生、106の日常。 最近、明るい話題が少なくて申し訳ございません。。。
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面疔は順調に悪化を続け、その内側に大きな口内炎まで出来てしまいました。
歯磨き後のうがいにも支障が出てきたので、刺激物はもうほどほどにしておきます。
 
この日も1日観光でした。
午前中は、昨日行けなかったアンコールワット、アンコールトム以外のアンコール遺跡群を見ました。
始めにタ・プローム遺跡に行きました。
遺跡はマングローブの根っこだらけで、まるでラピュタみたいでした。
次にバンテアイ・スレイ遺跡に行きました。
あまり大きくない遺跡でした。
でも、「東洋のモナリザ」と称される有名な像があり、それ目当ての観光客で混んでいました。
遺跡を出る直前、13歳の現地の女の子が先輩2人をモデルに絵を描いていました。
可愛かったです。
遺跡を見た後は地雷博物館に行きました。
入ると地雷の説明らしいVTRを見せられたのですが、それは何故か日本でやってる「世●バリバリバリュー」でした(笑)
博物館の規模は小さいのですが、地雷はかなり展示されていました。
それを全部撤去した館長のアキ・ラーさんはすごいと思いました。
パネルには沢山の言語で地雷の説明が書いてありました。
日本語のもありましたが、誤字脱字が多く、どうしても分からないものは?と書かれていました。
外国人にとって日本語はとても難しいのですね…。
 
昼食後は船に乗ってトンレ・サップ湖の水上生活を見てきました。
時々、親子2人が小舟に乗っているのを見かけるので、思わず手を振ってしまうのですが、その後でいつの間にか子どもが飲み物を売りに船に乗り込んでいました。
トンレ・サップ湖に行った時はくれぐれも気をつけましょう(笑)
途中で行ったお土産屋さんの船には、ワニや蛇などがいて(食用・革製品用)、子どもたちが蛇を首に巻いていたり、小さいワニを持っていたりしていました。
 
その日の夕食も昨晩と同じレストランでした。
このとき、通訳として来たクメール人の大学生2人と対面しました。
1人は私の右隣に、もう1人は向かいに座ったので、色々話をしました。
訛りはありますが、2人とも大学から勉強したと思えないほど上手な日本語です。
夕食後は、翌日に行われる運動会(のようなイベント)の他大学2校との合同ミーティングがありました。
主催したのはうちの大学じゃないため、相当アウェイでした。。。
もらったスタッフ用のポロシャツ、大学の名前が主催した所しか載ってないし…
今まで聞いていないのに朝4時半起きで、開会式に全員出席とか(その日は午後、参加予定だった)…
なんだこりゃ。
明日は恐ろしく朝が早いので、通訳さん(私たちが子供たちに作った教材をクメール語で説明してくれる)とミーティングしたら、すぐ寝たい。
でも、シャワーや洗濯もあるから、寝るの1時過ぎそう…。 辛い…。
 
主催した大学の学生、見ていないよね…(^^;
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