ぶきっちょで人見知りの大学生、106の日常。
最近、明るい話題が少なくて申し訳ございません。。。
04/30
2024
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05/31
2008
雨の夜は嫌いです。
決まってノンレム睡眠があまりできなくなるからです。
というのも自宅周辺は海風が吹くため、大概雨が降ると容赦なく窓ガラスにパチパチ当たってうるさいのです。
で、昨日~今朝もあまりよく眠れなかったのであります。。。
よく眠れたときは夢はほとんど見ないか、見てもすぐ忘れるようなインパクトの薄い夢を少し見るだけなんですが、昨夜はものすごくインパクトのある夢を2つ見ました。
1つ目…
休日、買い物をしようと1人上り電車に乗っていたら、東南アジア系の人の集団が電車に乗っていました。
で、いきなりカンボジア人の1人が現地語で声を掛けてきたのです。
よく聞いてみると、「クマエ、クマエ」(「クメール」を現地の人が言うと、そうなる)と言っていたので、それはクメール語でした。
つまりカンボジア人だったんです。
私は何故かペラペラとクメール語を話し、電車を降りるまでの間、ずっと盛り上がっていました。
話は非常に楽しく、別れを惜しみながら電車を降りたところで、目が覚めました。
現実では、私、クメール語は簡単な挨拶と数くらいしか分かりません。
夢の中ではヤバいくらいクメール語を理解していました。
これは覚めないで欲しい夢だった。。。
2つ目…
行きつけのM歯科医院に新しく美容整形外科と審美歯科が出来、モニターを募集しているというので、「それじゃあ、だんだん一重みたいになってる片目の瞼ををクッキリ二重にしよう!」とやってみることにしました。
歯科医院に着いて1番奥の診察室に通され、二重にしたい旨を伝えると、院長から何の説明もなく手術着が手渡され、トイレで着替えて戻るように言われました。
「え??普通瞼の整形ってそんな大がかりな手術じゃないよね…???何なのさこの手術着は」
と思いながらも着替えました。
その手術着、ものすごくミニ丈でいつも誰にも見せない太ももが物凄く露わに。
人前でスカートを穿くのですら恥ずかしくってしょうがない私は、何とも言えない恥ずかしさに耐えながら診察室に戻りました。
戻ると、手術の準備はある程度整っていて、手術台(と言っても、歯科用の診察台)に座るよう言われたので座りました。
ここで、いろんな種類のある瞼の整形のうち、どの方法を行うのか聞くの忘れたことを思い出して、聞きました。
そうすると、執刀医の院長先生、「今から映像を流しますからそれで説明を聞いて下さいねー」と言うので、映像を見ました。
その間、院長先生は準備を続けていました。
映像によると…その整形手術は、何故か全身麻酔で行われる想像以上に大がかりなものでした。
そして術前と術後での患者の目元は明らかに違っていて、手術の素晴らしい効果を語っていました。
見終わると、看護婦さんがなぜかマジックで私の太ももに何か印をつけています。
ビビって聞いたら、無料キャンペーンでセルライトの除去手術をやることになっている、と言いました。
予想よりも大変な手術になりそうな私は、だんだん帰りたくなり、手術の中止を院長先生に伝えようとしたら…
物凄い怖い顔で全身麻酔の注射をブスっと打たれ、そのまま意識を失いました。
そこで目が覚めました。
院長先生、本当は面白くて穏やかな方なのに、マジで怖かった!
てか何だよ、瞼の整形で全身麻酔って。
しかも、今時全身麻酔がガスじゃないなんて。
さらにどうして手術着着用なんだ。
あーりーえーなーいー!!
てことで、1つは良い夢、1つは悪い夢でしたが、こんなにインパクトが強いなんて、脳がそれだけ活性化していたんでしょうね。
それだからか、昨晩はほとんど休めた気がしません。
決まってノンレム睡眠があまりできなくなるからです。
というのも自宅周辺は海風が吹くため、大概雨が降ると容赦なく窓ガラスにパチパチ当たってうるさいのです。
で、昨日~今朝もあまりよく眠れなかったのであります。。。
よく眠れたときは夢はほとんど見ないか、見てもすぐ忘れるようなインパクトの薄い夢を少し見るだけなんですが、昨夜はものすごくインパクトのある夢を2つ見ました。
1つ目…
休日、買い物をしようと1人上り電車に乗っていたら、東南アジア系の人の集団が電車に乗っていました。
で、いきなりカンボジア人の1人が現地語で声を掛けてきたのです。
よく聞いてみると、「クマエ、クマエ」(「クメール」を現地の人が言うと、そうなる)と言っていたので、それはクメール語でした。
つまりカンボジア人だったんです。
私は何故かペラペラとクメール語を話し、電車を降りるまでの間、ずっと盛り上がっていました。
話は非常に楽しく、別れを惜しみながら電車を降りたところで、目が覚めました。
現実では、私、クメール語は簡単な挨拶と数くらいしか分かりません。
夢の中ではヤバいくらいクメール語を理解していました。
これは覚めないで欲しい夢だった。。。
2つ目…
行きつけのM歯科医院に新しく美容整形外科と審美歯科が出来、モニターを募集しているというので、「それじゃあ、だんだん一重みたいになってる片目の瞼ををクッキリ二重にしよう!」とやってみることにしました。
歯科医院に着いて1番奥の診察室に通され、二重にしたい旨を伝えると、院長から何の説明もなく手術着が手渡され、トイレで着替えて戻るように言われました。
「え??普通瞼の整形ってそんな大がかりな手術じゃないよね…???何なのさこの手術着は」
と思いながらも着替えました。
その手術着、ものすごくミニ丈でいつも誰にも見せない太ももが物凄く露わに。
人前でスカートを穿くのですら恥ずかしくってしょうがない私は、何とも言えない恥ずかしさに耐えながら診察室に戻りました。
戻ると、手術の準備はある程度整っていて、手術台(と言っても、歯科用の診察台)に座るよう言われたので座りました。
ここで、いろんな種類のある瞼の整形のうち、どの方法を行うのか聞くの忘れたことを思い出して、聞きました。
そうすると、執刀医の院長先生、「今から映像を流しますからそれで説明を聞いて下さいねー」と言うので、映像を見ました。
その間、院長先生は準備を続けていました。
映像によると…その整形手術は、何故か全身麻酔で行われる想像以上に大がかりなものでした。
そして術前と術後での患者の目元は明らかに違っていて、手術の素晴らしい効果を語っていました。
見終わると、看護婦さんがなぜかマジックで私の太ももに何か印をつけています。
ビビって聞いたら、無料キャンペーンでセルライトの除去手術をやることになっている、と言いました。
予想よりも大変な手術になりそうな私は、だんだん帰りたくなり、手術の中止を院長先生に伝えようとしたら…
物凄い怖い顔で全身麻酔の注射をブスっと打たれ、そのまま意識を失いました。
そこで目が覚めました。
院長先生、本当は面白くて穏やかな方なのに、マジで怖かった!
てか何だよ、瞼の整形で全身麻酔って。
しかも、今時全身麻酔がガスじゃないなんて。
さらにどうして手術着着用なんだ。
あーりーえーなーいー!!
てことで、1つは良い夢、1つは悪い夢でしたが、こんなにインパクトが強いなんて、脳がそれだけ活性化していたんでしょうね。
それだからか、昨晩はほとんど休めた気がしません。
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