04/26
2024
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07/02
2008
私が大学から戻ると、母が物凄く不機嫌。
私「どうしたのさー?」
母「いいからこれ見なさい」
母から手渡されたのは見覚えのある封筒。
それは大学からの郵便物でした。
しかも成績が出された時に使われる封筒でした。
私「何で学期の途中にこんなのが来るの?」
母「いいから中身を見なさい」
母に言われるままに中身を見ると、なぜかこの間出したレポートの1つの評価が入っていました。
普通、学期の途中に講座が終わってレポートを提出しても、結果がわかるのは次の学期に入ってからなのに。。。
そんなことを考えながら、良く見てみると…
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先日提出したあなたのレポートの点数は
108/400点です。
担当 S
何故アルファベットの評価じゃなくて400点満点の点数で知らせるのさ?と思いながらも、かなりショックで、一気に血の気が引いていくのを感じました。
そのとき横から…
母「何?このレポートの点数の低さは!? 一体何を書いたの?? さてはインターネットからパクったね???」
私「期限ギリギリだったけどちゃんと書いたよ!コピペも全くしてないもん!字数規定も満たしてるもん!内容は正しいかどうかは分からないけど、自分の考えを自分の言葉で書いたよ!!」
母「あんた、最近遊んでばかりいるじゃない。だから、授業でそのつけが回って、教わったことを書けなかったのよ、きっと。私、それで最近物凄くイライラしてたわ。もういいわ、大学やめなさい。お母さん電話するから。そのかわり、すぐに働くのよ!」
私「はぁ?? 確かに最近あんまり勉強できなかったけど、レポートはきちんとレジュメや教科書を見て書きました!大学が、Sって奴が悪いんだ!」
母「周りのせいにするんじゃないの!ほら、今から電話するから黙っていなさい!」
私「今からレポートのデータ見せっから、見てみろ!俺は本当にきちんと書いたつもりだ!」
母「いいわ、データとやらを見せて頂戴!」
私は2階からMyパソコンを持って来て、母に見せようとしました。が…
私「あれ?あれ??あれ??? 有り得ねぇ、何で無いんだ????」
母「ほら。0点じゃないから書いたことは認めるけど、提出時間間近に学校のパソコンで適当に打ち込んで作ったんでしょ。もういいわ。大学に電話するから黙ってなさい」
私「やめて…」
母「いい加減にしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ここで夢の中で母に張り倒されて、目が覚めました。
こんな夢のせいで、全然眠れた気がしませんでした。
現実の母はアイスを買ってくれたり、運転の練習に付き合ってくれるなど不機嫌ではなかったのですが、今日(というかこの頃)の現実は悪夢であってほしいと思いました。
またバイト落ちましたorz
正直あんまり信用できない(元)有名占術師H氏によると、私は今年大殺界だった気がするので、しょうがないのかなぁ。。。
と思いたくなりますが、覇気のない自分が悪いんです。
覇気がないから誰も周りに来ないし、バイトも落ちるんです、きっと。
覇気、大事ですね!!
早速、今日は某アイスクリーム店で面接の予約をしたので、悪いことを考えず、はきはきと頑張って参ります!
-外国為替-