04/19
2024
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01/14
2009
↑実際は、2連休のあと、昨日授業があり、今日1日休みって感じだったんですけど。
その間に3年次から所属するゼミが発表されたらしいです!
一体どうなった??
怖えぇ…!
本当は別に怖がるほどのことでもないんですけど。
でも、オープンゼミ2つしか行かなくて第1,2希望はそこで希望調査票提出したし、その2つのゼミは妙に競争率高いし、他のゼミどんなだかよく知らんし、調査票に書いた文章酒飲んだ後で構想練ったから今考えるとあんまり良くないし、万が一選考基準に成績が用いられた場合とりわけ成績良いわけじゃないから切り捨てられかねないし、オープンゼミで絶対存在感薄かったし…。
これだけ怖がる原因となるような要素があるんですよ。
明日も休みたい。
12/10
2008
今週はまだ1回も遅刻していません☆
3日連続無遅刻です!
…すみません。
こんなごく当たり前のことで大げさに喜んでしまって。
でも、朝が苦手な私にとって、これは凄いことなんだもの。
休むのは嫌だから欠席はしなくとも、授業開始時間に間に合うことが最近稀になってたから。
今日は授業がなく3年生のオープンゼミに行ってきました。
と言っても、ほとんどお茶会みたいな感じでしたが(笑)
そのとき先輩から聞いたのが
「うちの代、遅刻する人少ないから授業の途中で入室したら凄く目立つよー」
という言葉。
1つ上の代に生まれなくて本当に良かったと心から思いました。
ちなみに私の代は、遅刻をして途中入室をしても、あまり目立ちません。
ただ、あ、おはよう、みたいな感じ。
明日も遅刻しないようにするぞぉ!!
てか、明日は2限開始だから、遅刻するのはちょっと…ね(^_^;)
ショボイ文章で申し訳ありません。
最近文章が頭に浮かんでこないのです。
元々悪い頭が物凄い勢いで退化してるのかも。。。
若いって羨ましいなぁ。。。
11/03
2008
私より遅く大学に残ってたくさん準備している人から見れば、私のしたことなんてほんのちょびっとなものなんだろうけど、
色々弱っている私には、準備はきつかったです(>_<)
疲労のあまり、帰宅してから食事中に泣くこともしばしば。
そんなんで当日は楽しめるのかよって感じでしたが、実際不思議なくらい楽しかったです。
2日間の学祭、休む時間あんまりなかったんだけど、体の調子が意外と良かったんです。
アカペラサークルの3年生の先輩方が今後活動を休止するって実感は、実は前日準備くらいまであんまりありませんでした。
私は、何故か人前で泣けない性質なのですが、歌い終えた後の飲み会で先輩方のお話を聞いて、急に先輩方が今後サークル室に来なくなるという実感が大きくなったのと、自分が先輩に迷惑ばかりかけてきたことを申し訳なく思ったのとで、数年ぶりに人前で泣けてきました。
大泣きの1時間でした。
「上を向いて歩こう」を歌っておきながら、有言不実行ですね。
サークルの方々、本当にお騒がせしました。
こんな私をずっとそばで慰めてくれた方達に感謝感謝。。。
良いメンバーに囲まれて活動してこれた私は、とても幸せ者です。
サランヘヨ!
朝帰りして体は疲労困憊の状態ですが、幸福感はまだ残っています。
明日は1限から。。。orz
気持ちを入れ替えて、頑張りますか。
10/31
2008
明日・明後日は休みなのにあまり寝られないわぁぁぁ。・゜・(つД`)・゜・。
あ、寝るのが好きなわけではないのです。
訳あって最近ひどくロングスリーパーなのです。
ショートスリーパーが凄く羨ましいです(>_<)
予定が結構いっぱいになっちゃって、歩き回ったり他大学の学祭を見に行ったりはできなさそうだけど、
今日まで準備をしてきたので、明日明後日は楽しみです。
カンボジアから以前交流した学生さんも来るみたいだし。。。
その時間、私は正門の人数カウント係!
会えるかも!!
私のこと、覚えているかなぁー?
でも、私引っ込み思案で影薄いから覚えてないかもしれないな…
覚えていてほしいけど。。。
サークル3つ掛け持ち、さらに学科有志の模擬店にも参加することになってる私。
ほとんどの団体で準備活動に貢献できなくて、本当に申し訳ありません。。。
…まぁ、色々ありますが、明日明後日は楽しみます☆
10/22
2008
したくないけど、家から駆け込み乗車の多い朝です。
どこでもドアがあれば、授業が始まる1時間前に起きて余裕で間に合うし、忘れ物はすぐに取りに帰れるし、満員電車に乗らなくて済むし、移動時間がなくなる分睡眠にまわせそうだし…。
ほしい!
欠点があるとしたら、乗り物や交通機関が要らなくなること?
もし、どこでもドアが一般に普及したら、確実に鉄道会社や路線バス会社、タクシー会社なんかはつぶれそうだ(゜-゜)
10/12
2008
15分。
何かと言いますと…
今朝起きてから家を出るまでにかかった時間です。
こんなダメ人間でも、やればできるもんなんですね。
あ、ダメ人間で朝寝坊したからこうなったんだorz
後期になってから土曜の1限にも授業が入ったので、今までゆっくり寝ていたのに6時半には起きなきゃいけなくなりました。
休みが水日とかいって、なかなか慣れません…。
結果、今朝は7時50分に目覚めました。
時計を見て驚いて、アクロバティックに飛び起き、着替え、洗顔、髪のブラッシングを15分でやって、家を飛び出しました。
もちろんノーメイクです。
結局30分の遅刻でした。
朝ご飯は食べる時間がなくて、帰り、乗り換えの途中で食べました。
今日は授業が1限しかなかったからぶっちゃけそのまま休んでしまいたかったけど、休まなかっただけ偉いぞ、私。
そう思っておこう。
10/02
2008
暑さは苦手だけど、花火やお祭りなどの特有の盛り上がりが好きで、夏は好きなんです。
その盛り上がりがなくなった今日この頃…
なんだか侘しいです。
07/02
2008
私が大学から戻ると、母が物凄く不機嫌。
私「どうしたのさー?」
母「いいからこれ見なさい」
母から手渡されたのは見覚えのある封筒。
それは大学からの郵便物でした。
しかも成績が出された時に使われる封筒でした。
私「何で学期の途中にこんなのが来るの?」
母「いいから中身を見なさい」
母に言われるままに中身を見ると、なぜかこの間出したレポートの1つの評価が入っていました。
普通、学期の途中に講座が終わってレポートを提出しても、結果がわかるのは次の学期に入ってからなのに。。。
そんなことを考えながら、良く見てみると…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日提出したあなたのレポートの点数は
108/400点です。
担当 S
何故アルファベットの評価じゃなくて400点満点の点数で知らせるのさ?と思いながらも、かなりショックで、一気に血の気が引いていくのを感じました。
そのとき横から…
母「何?このレポートの点数の低さは!? 一体何を書いたの?? さてはインターネットからパクったね???」
私「期限ギリギリだったけどちゃんと書いたよ!コピペも全くしてないもん!字数規定も満たしてるもん!内容は正しいかどうかは分からないけど、自分の考えを自分の言葉で書いたよ!!」
母「あんた、最近遊んでばかりいるじゃない。だから、授業でそのつけが回って、教わったことを書けなかったのよ、きっと。私、それで最近物凄くイライラしてたわ。もういいわ、大学やめなさい。お母さん電話するから。そのかわり、すぐに働くのよ!」
私「はぁ?? 確かに最近あんまり勉強できなかったけど、レポートはきちんとレジュメや教科書を見て書きました!大学が、Sって奴が悪いんだ!」
母「周りのせいにするんじゃないの!ほら、今から電話するから黙っていなさい!」
私「今からレポートのデータ見せっから、見てみろ!俺は本当にきちんと書いたつもりだ!」
母「いいわ、データとやらを見せて頂戴!」
私は2階からMyパソコンを持って来て、母に見せようとしました。が…
私「あれ?あれ??あれ??? 有り得ねぇ、何で無いんだ????」
母「ほら。0点じゃないから書いたことは認めるけど、提出時間間近に学校のパソコンで適当に打ち込んで作ったんでしょ。もういいわ。大学に電話するから黙ってなさい」
私「やめて…」
母「いい加減にしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ここで夢の中で母に張り倒されて、目が覚めました。
こんな夢のせいで、全然眠れた気がしませんでした。
現実の母はアイスを買ってくれたり、運転の練習に付き合ってくれるなど不機嫌ではなかったのですが、今日(というかこの頃)の現実は悪夢であってほしいと思いました。
またバイト落ちましたorz
正直あんまり信用できない(元)有名占術師H氏によると、私は今年大殺界だった気がするので、しょうがないのかなぁ。。。
と思いたくなりますが、覇気のない自分が悪いんです。
覇気がないから誰も周りに来ないし、バイトも落ちるんです、きっと。
覇気、大事ですね!!
早速、今日は某アイスクリーム店で面接の予約をしたので、悪いことを考えず、はきはきと頑張って参ります!
06/27
2008
歌は時々音程がヤバかったけど、楽しくできました★★
来て下さった方には本当に感謝していますぜ!
物凄く緊張しいの恥ずかしがり屋な私は、ステージの上というのに慣れることが出来ません。。。
授業内で意見を述べるのですらままならない位に酷いんです。
このサークルで恥ずかしがり屋な自分が変わるかなと少し期待していたけど、駄目だこりゃ。
私が原案を考えたMCは思いっきり滑ったのも、また恥ずかしかったです(〉〈。)
「見ていて思ったけど、若かったねー」と言われましたが…
ええ、こんな演出は歳甲斐がないことを知りながらも、見栄も体裁も捨ててやりましたよ!
ステージ上で淀みなく「スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ!」を言えていても、冷静なわけがなく心の中は物凄く荒れ狂っていました。
どうして普段使えない頭は、こういうときに変なことを思い浮かべるのでしょう。。。
普段からもっとマシなことを考えろってんだ。
バカバカバカ。
みんな「このネタ嫌だ」と言ってくれれば良かったのに。
みんなも恥ずかしかっただろうに。
自分を好きになるまでの道のりは、とてつもなく長いですね。。。
あ、高2の時にやった応援団のマネ(悲しいかな、このネタも私考案)よりは痛くないと思います(笑)
あれはあり得ない!
あの頃の私を知る方、その記憶を抹消して下さいね☆
嫌なこと思い出したけど、その時よりはマシだと考えたら、元気が出てきた!
06/24
2008
自尊心のことです。
通訳をしていたのは、仲良くさせていただいている学科仲間で驚きでした!
凄いわぁ。
私も頑張らなくては。。。
話を物凄く要約すると、
「自己実現のためには高い自尊心が必要である」とのこと。
最近凄いことを何一つ実現させていない私にかなり欠けているものです。
この男性は、自分をとても愛していました。
かといって自己中というのではなく、周りの幸せも願っているとてもいい方でした。
こんな私を作ってしまったのは、私。
その私のどの部分も好きになれないのは、私。
私に愛されなくて、愛されたいと思っているのは、私。
今まで軽々しく使っていたけど、「愛」ってなんなのか、結局のところ分からない、私。
「愛」って何なんでしょう?
こんな自分ではあるけれど、好きになっていきたいと思います。
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