04/25
2024
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02/03
2009
ティッシュ配りのバイトの人も必死だねぇ。
最近どこ通っても必ず1人は出会う気がします。
一昨日そのティッシュ配りの人に半ば強引に渡されたティッシュには、こう書かれていました。
実は、ずっと前から好きでした。
今日も「すいません、タダなんで!」と半ば強引に渡されました。
そこには、
あっ、そこのキレイなお姉さん 落としましたよ。
何故最近よく貰うティッシュって、こんな白ける言葉ばかり書かれてるんだろう…?
誰が考えたんだ。
こんなこと書いてあっても、「愛をこめて花束を」渡すように、「愛をこめてちり紙を」配っている奴なんて誰もいないって。
01/27
2009
もう、やだ!
悪夢3 -家の近くに出来た空港のこと-
現実では、家の近くに空港なんてないんですけど(笑)
漁港ならありますよ。
で、その漁港のすぐそばのところに(現実ではそこにあるのはただの海水浴場なんですが)、
プロペラ機しか飛んでこないような妙に小さい空港が出来ました。
それで、空がとても煩くなって迷惑だったんです。
でも、それだけならまだ良かったんですけど。
空港が出来て半年くらい経った頃、大型台風が上陸し、私が住んでいる地域も酷い嵐になりました。
勿論、飛行機なんて飛べません。
小さなプロペラ機だから余計…。
で、そのプロペラ機、何故かそんな天気の中ずっと野ざらしの状態で放置されてたらしく、とうとう機体が破損したのか、
確か翼なんですけど、その一部がうちの家の屋根に突き刺さりました。
嵐が去ると、家の周りはプロペラ機の部品だらけになってて、空港に行ってみたら案の定、プロペラ機は無残な姿。。。
野ざらしで放置したプロペラ機を所有する航空会社は、屋根の修理代を払ってくれませんでした。
しばらくして、住民の需要もないのに空港を作ったことも問題になり、あっさり閉鎖となりました。。。
↑今頃かよ!始めから作るなって思いました。
こんなつまんない悪夢、もう見たくありません(`ε´)!
本当にどうしてこんな夢ばっかり????????
どうしたら良い夢が見られるのでしょうか。。。
01/24
2009
病んでるんだねぇ(´∀`;)
今晩、2009年に見た2つ目と3つ目の悪夢を紹介します(笑)
1つ目は以前のブログ記事をご覧下さい!
悪夢1 -妙な引っ越し&新生活ー
父親の転勤で名古屋近郊に引っ越しました。
で、何故か私はその時小学6年生という設定になっていて、それにもかかわらず交友関係が今とほぼ同じ(現実の大学の同級生が夢の中で小学校の同級生になって登場している)でした。
さらに、新居は何故か106一家+祖母+従姉+大嫌いだった中学の時の教師+年末年始の旅行で一緒だった犬好きのおしゃべりなおばさんで構成された5世帯住宅で、階段の途中にトイレがあるという間取りが妙な上に狭い家でした。
小学校の担任の先生はむさ苦しい独身男性教師で、やたらと気に障る物の言い方で、口癖は「もういいよ!俺のこと分かってくれなくたって!!」でした。
私は授業を聞くのが嫌で嫌で、いつもぼーっと名古屋のビル街を眺めて過ごしていました。
社会科見学ではワイン工場と食肉工場に行き、その教師によって食肉工場の冷凍庫に閉じ込められたところで目が覚めました。
悪夢2 -戸●ヨットスクールさながらのスパルタ塾-
私はどういうわけか、どんな子どもも良い子に矯正するというスパルタ塾に連れていかれました。
そこでの生活は、コンクリートの壁と床で出来たやたらと寒い部屋での寝起き(それも過剰収容…)、トイレは決まった時間にしか行けず、ご飯は少ない上に粗末、お風呂は川、昼間は体と精神の鍛錬という名目で急な岩山を何度も上り下りさせられるという、酷いものでした。
何かへまをしでかすと、塾長の制裁を容赦なく食らいました。
私は、そんな生活が3日で限界になり、脱走を図り自宅に帰りました。
「あいつ(塾長)に殺される…、私をどこかに隠して!」
と親に訴え、クローゼットに隠れました。
案の定、塾長は私を探しにやってきて、見つからないことを祈りながら息を潜めているところで目が覚めました。
ハァ。。。
疲れを取るためにあるはずの睡眠で、余計疲れますよね。。。
昨年末は、日本に戦争が起きて、敵軍が上陸・爆撃をするので地下に潜った夢等を見たから、今年こそ少しは良い夢を見たいのに。
夢を食べるアリクイさんは、良い夢を食べちゃったのかしら。
01/24
2009
無意識のうちに声を荒げているからなのか、後で自己嫌悪に陥ってストレスが溜まるからなのか、怒った後は頭痛が出ることが多いです。
だから、なるべく怒らないように努力しています。
それなのに、今日、同じ学年の子にあることでちょっと怒ってしまいました。
家族喧嘩のときよりはだいぶ感情を抑えようと頑張りました(あんまり怒るとこっちが逆に恥ずかしいし)。
それに、その子が全て悪いわけじゃないし私にも悪い部分があるから、それを認めながら諭すような感じで言ったつもりなんですが(つい、生まれ故郷のイントネーションがポロポロ出ちゃったみたいだけど…)、後になって頭痛が来ました。
やっぱり、私に怒る資格なんか無かったんだ、と。
怒りの感情を表に出すと、後々自己嫌悪 → ストレス
怒りの感情を封じ込めると、胸糞が悪い → ストレス
どうすれば、一番スッキリするんでしょう?
01/22
2009
正直少し前まで、いらない、と思うこと時々あった。
煩わしく感じて、さよならしたくなることもあった。
でも、別れなくて良かった。
今では、あたしにとってとても大切な存在だってことが分かったからさ。
というか、あたしの一部のようなもの。
一緒にいるときは、本当にとても落ち着くんだ。
あたし、いつも荒っぽいかもしれないけど、これはこれで愛情表現なんだよ。
逆にずっと放置されたら悲しいじゃない?
いじられてるだけ、幸せってこと。
今日はごめんね。許して。
どたばたしていて、つい放置しちゃった。
でも、あたしもとても寂しかった。
明日は絶対、絶対、放置しないよ。
安心して。
本当に大切な、あたしの一部だから。。。
ケータイちゃん(笑)
今日は久しぶりに自宅にケータイを忘れたまま、大学に行きました。
別に四六時中ケータイいじっているわけじゃないんだけど、来ているかもしれない電話やメールのことを考えると、凄く落ち着きません。
それに、見たい時にmixiを見れないことがどんなにもどかしかったか。
なにもしていないときでも、鞄の中にケータイが入っていないと、どういうわけか不安感に襲われます。
本当に私の一部と化しています(笑)
これって、依存症なのでしょうか。。。
12/29
2008
○めんどくさいこと(毎年)
・大掃除
・大学の課題
これだけでもめんどいのに、
○今年限りで追加される更にめんどくさいこと
・年金の手続き
・受験を控えた弟の家庭(内)教師
年賀状…? あれもめんどくさいですけど、まだ1通も書いていませんので(笑)
♪もういくつねーるーとー お正月ー
って歌を考えた人って、本当に元旦を楽しみに待っていたのでしょうか。
私としては、お年玉と箱根駅伝は楽しみだけど、後はどうでもいいや、って思うのですが。
それに年末なんて、そんな歌を悠長に歌っていられるほど暇じゃないのです。
12/19
2008
早いです。。。
でも、たくさんの人達から祝って頂けて、とても嬉しいです
ありがとうございまっす!!!!!!!!!!!!!!!!!
成人した翌日、自分の年齢を言おうとして何故か「12歳と1日」と口走りました(笑)
本気でなりたい…12歳。
今日が12歳と3日だったらどんなに良いか。
で、棒に振りまくった青春を謳歌しなおしたいのです。
若いうちに青春を謳歌しないと…と改めて思いました。
年を取ってからでも別に青春は出来なくないけど、その時には謳歌する体力や精神力が無くなっているでしょう、多分。
10代が20代になってしまっても、今ならまだまだ若い!
若いうちに青春を楽しみます♪
と変にポジティブになって空元気を出してみる。
本当に元気になりたいよ。。。
12/06
2008
何人かとは少し前にあったばかりだけど、同い年の仲間達や後輩らに会えたのは嬉しかった☆☆
本当に楽しい♪
でも、その反面、自分の至らなさが沢山目について、凹みます。。。
人が一人ひとり持っている物(性格、才能、特性…)って、想像しているよりも物凄く多様性に富んでいて抽象的だから、比べるような基準なんて、ないはず。
と言うか、何が良くて何が悪いかなんて、明確にスパッと分けられるものなんて少ない。
でも、周りの人々が持っている物の多くはとても優れているように見え、私の持っている物で良い物なんて全く見出せない。
大学のK先生は、性格は見方を変えるだけで長所にも短所にもなるっていうけど、私のは長所として美化して良いものなのか…?って思ってしまった。
自分に何かしらの価値を見出さないと、自分を大切にできないことは分かっているんだけど…。
「私」を活かせるOnly oneって何なんだろう。
それを探しているうちに劣等感に苛まれまくりの私は、 なれっこない№1(に近づくこと)をいつの間にか求めていて、疲れてしまった結果なのかも。。。
11/28
2008
ただ、搬送先の病院でたまたま当たった先生が…(*_*;
少しの検査の結果(これらは正常でした)、かなり大雑把な過去の病歴、病院に来てくれた友人らの目撃情報から、物凄い早さで先生はギョッとする診断をなさいました。
自分の言い方が悪かったのかもしれませんが、その診断や薬の処方に納得のいかなかった私は、かかりつけの先生にセカンドオピニオンというほどではないですけど、ご意見を伺ってみました。
不安でした。。。
かかりつけの先生曰く……
そのギョッとする診断が当たっている確率は低く、倒れた原因は何か病気があるのではなく、単なる脳貧血の可能性が高いとのことでした。
そして、搬送先の先生の病歴の聞き方に少し問題があり私も解釈を間違っていたかもしれないことを教えて下さいました。
その先生の言葉にどれだけ心が救われたか!!!!!!!!!
翌日、搬送先の病院で診察があり、脳波の検査結果から先生は再び診断をなさいました。
脳波は正常なのに、先生は先日の診断を通そうとしました。
一瞬愕然としました。が、前の日にかかりつけの先生にご指摘いただいた点(勿論、他の先生の意見であることは言いませんでした)を付添いの母と説明し、説明の悪かったことを謝罪しました。
そうしたら、やっと先生は折れ、今後の検査予定を全てキャンセルし、薬の処方も止め、様子を見ていくことに決まりました。
やっと手が切れたのです☆
家族、友達、医務室の先生、その他の方々…大変ご心配をお掛けしました。
で、一難去りました。が、かなり悪いタイミングでまた一難来ました。
今度は、にっくき親知らずが凄い勢いで伸びているのです。。。orz
近々抜歯することが決定しました。
その時は痛くても良いです。親知らずよ、早く消えて下さい。
やっぱり、2008年は健康に恵まれない年になっている気がします。
それも予防の仕様がないものばかり…(>_<)
11/26
2008
-外国為替-